6.ポイント
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次の場合、チームは相手チームに1点を与え、サービングチームはサービスを失います。 |
@ |
インディアカが地表に触れたとき。 |
A |
同一チームの競技者が、4回以上続けてプレイしたとき。(オーバー・タイムス) |
B
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インディアカが、競技者の手あるいは腕などに静止したとき。すくったり、持ち上げたり、
押しつけたりして、明瞭に打たなかったとき。(ホールディング) |
C |
インディアカを、ひじより先の部位以外でプレイしたとき。(アンタッチ) |
D
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同一競技者が続けて2回インディアカボールに触れたとき、及び両手でプレーしたとき。
ただし、ブロック及び相手チームから打ち込まれてくる打球は除く(ドリブル)。 |
E |
サーバーを除く競技者が、サービス時にコート外に出ていたとき。(コートアウト) |
F |
インプレイの状態にあるとき、競技者の身体または衣服がネットに触れたとき。 |
G |
ネットを越えて、相手側コートにあるインディアカに触れたとき。(オーバーネット) |
H |
インディアカが、ネットの上を完全に通過しなかったとき。(アウト オブ バウンズ) |
I |
インディアカを、ネットにひっかけてしまったとき。 |
J
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インディアカが、コート外の地面、物体に触れたとき。または、支柱に触れたとき。
ネットの下を通過したとき。(アウト オブ バウンズ) |
K
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インプレイの状態にあるとき、相手側コートにおいて、相手側の競技者に触れたり、
相手チームのプレイを妨害したとき。(インターフェアー) |
L
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サービスが、サービスエリアで行われなかったとき。あるいはサービスを行う瞬間に、
サーバーがエンドラインに触れるか、踏み越えたとき。(フットフォルト) |
M
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サービスの際に、ローテーションオーダーに示された位置を守らなかったとき。
(アウト・オブ・ポジション) |
N
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サーバーの動作を隠すために、腕を動かしたり、飛び跳ねたり、2人以上集まって
スクリーンを形成したとき。(スクリーン) |
O |
サービスしたインディアカボールがネットに触れた時。 |
P |
サービスをネットの上縁より高い位置で直接アタックしたとき(バックゾーンは除く) |
Q
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インプレーの状態にあるとき、競技者の身体の一部がセンターラインを超えて相手側コートに触れたとき。(パッシング・ザ・センターライン)。 |