2000年4月16日、倉敷センター街「ビオス憩いの広場」で開催された第4回「倉敷まるごと音楽会・春」
にVELVET−PAWが出演したので行って来ました。

昨日のNIKU−Qの集いでプレゼントしたスカーフはちゃんと首に巻かれていました。
(誰かさんが、頭に巻くなり足に巻くなり好きなように使って下さい・・・な〜んて言っていましたが・・・)
待望のCDは、5月26日あたりには出来上がる予定だそうで大変楽しみです。
YOKOさんの言葉によれば「けっこうイイ曲に出来上がっており、お求め易くなっている」そうです・・・

当日、私は自転車(MTB)に乗って会場まで行きました。
自転車に鍵を掛けているとNIKU−Q会長さんとOさんから声を掛けられました。
VELが登場する頃には、みっちーさんの姿も・・・(3人の後ろ姿が写っています)
会場には30人ぐらいの人が聴きに来ていたかな〜。
オープニングの「ひだまりの詩」から始まってオリジナルの「桜咲く」「ある朝天使が降りてきて」
「赤い月」「歌おう」を含めて全部で7曲、聴かせてくれました。
会場が商店街の一角なので雑音が入り一部耳ざわりに感じました。
特に一番静かにして欲しい「赤い月」の時、子供の声が入ったのは残念でした。

おまけ(MC集)
TAKASHIさんの熱唱に「ね〜、いま壁が揺れたでしょう」
MAKOTOさんの低音にメンバー同士で「シブイ〜」
はまいえテレビを紹介するのに「大きな浜家テレビさん」
CDの出来上がりを自分で誉めて「自分で言わなきゃ誰が言う」

おまけ?
壁に貼っていたプログラムには4曲目に「りんご追分」と書いてあったんですが・・・
あの曲はどこに行ったんでしょうか?